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cogito, ergo sum

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我思う、ゆえに我あり

初めての編み物.

昨日は仕事を早めに上がらせてもらって
「房耳プロジェクト」というイベントに行って来たぞ~!







…さて、この「房耳プロジェクト」とは何ぞや?

房耳というのは播州織の反物を製造する際に出る、両端の要らない部分、らしい。


これまではゴミ処理業者に有料で引き取ってもらっていたそうだけれど、
素材としての魅力に気付き、拡めていく活動を始められたそうだ。

で、今回は「KOBEデザインの日」記念イベント2011の催しの一つとして
この房耳を使ってストールを作る体験教室なのである。

Facebookでの友達、香川さんがウォールに書きこんでおられたので、申し込んだ次第。


会場は新開地の神戸アートビレッジセンター。
恐る恐る入っていくと、様々な房耳作品や播州織の製品が飾ってありました。
すでに会場におられた香川さんの作品を拝見したり、説明を受けたりしているうちに、
続々と受講者が集まってきて、小さな部屋がすぐに一杯になりました。

一日に三回ずつ、二日間に六回行われた教室の一番最後の枠だったので
残っている房耳の種類が偏っていて、あんまり気に入った色が無いなぁ…と思っていたところに
講師の方が奥から違う種類の房耳を持って来られたので
それを使わせて頂きました。

「インディゴ」という色です。藍色やね。輪っか状にグルグル巻になっている房耳を一旦ほどいて丸めると
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10センチほどの珠になりました。これで300g。

房耳でマフラー(ストール?)を編んでいくのであるが、房耳は太いので、編み棒を使わずに指で編みます。

編み目の数で幅が決まるのだけれど、途中で数を間違えてパニクってしまい、やり直すこと数回。
ゆっくり数を数えながら編んでいくうちに、少し気が他に向くと、たちまちまた間違えて…。
結局、一番進みが遅くなってしまった。
焦ってもなかなか進まないし、終了時間は刻々と迫るしで、最後は途中で切り上げるような形で終わらせました。

持って帰ってカミさんに見せると『マフラーとしてはボリュームが有り過ぎるしストールとしては華奢やし、とにかく重い』という感想を頂戴した。
しかし、作りなおす気力は無いから、このまま使ってもらうしかあるまい。

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色や質感は良い感じでしょ?すごくフワフワで暖かそう。

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なるほど、マフラーとしてはヘビーボリュームかな。


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自分としては気に入ってんねんけどなぁ~。


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『アンタの方が似合うんちゃう??』と言われた。
ふむむむ…。
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by futoq | 2011-10-17 19:27 | いろいろ